Do You Remember PLAMO ?

じーにょによるプラモ制作日記

【完成作品】フジミ ちび丸艦隊  伊400

こちらもだいぶ前に作ったものです。

 

今回はクリスタルレジンneoと大波小波を使った 初めての海作品になります。

 


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クリスタルレジンをエナメルクリアブルーで着色、 硬化させる際に伊400が海面に出るように支えていました。


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流し込みを行う型は、透明プラ板で制作。

24時間で硬化、 硬化後大波小波というジオラマ素材を使用し、波を表現します。

 

こちらも硬化を待ち、硬化後にアクリル絵の具の白を用いて、ドライブラシの要領で波に色を付けていきます。

 

以上です!

 

 

 

 

 

 

 

 

【完成作品】コトブキヤ ZOIDS 1/72 コマンドウルフ 帝国仕様


サボりにサボりました。

 

もうだいぶ前に作ったものなので、写真だけ。


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首の下は 遠吠えのポーズをさせるとスカスカになってしまうので、ハイキューパーツさんのスプリングを仕込んで密度を上げています。


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以上!

 

 

 

2.4mm 精密スプリング (2本入)

2.4mm 精密スプリング (2本入)

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【ジオラマ】ガイロス帝国の逆襲


前回製作したダークホーンを使用して、ジオラマを製作してみました。

 

本格的なジオラマを製作したのは初めてですがいい感じにできたと思います。

 


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ストーリー的には第一次大陸間戦争中。

ZAC2053年、ギル・ベイダーの登場により勢いを盛り返し、占拠されていた前線拠点を暗黒軍(ガイロス帝国軍)が強襲、奪還しているという設定です。

 

やられZOIDSは(いつも通り?)ゴドスです。

兵士はそれぞれゾイドバトルストーリーを参考に塗装してみました。

 

今回は写真多めです。。。


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今回はここまで。

 

 

 

【完成作品】コトブキヤ ZOIDS HMM 1/72 ダークホーン 重武装ver.

久々の更新になってしまいました。

今回はコトブキヤからHMMシリーズ ZOIDSのダークホーンです。 通常ダークホーンにはビームガトリングは1つしかないのですが、今回はビームガトリングセットを購入し、ダブルガトリング仕様にしています。 ※ただしダークホーンWBではありません。 給弾ベルトは100均のジッパーイヤホンを使用しています。 また、ダブルガトリング仕様だと2連装ビーム砲が取り付けられないので、給弾ベルト取付け部に穴をあけて無理やり設置しています。

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塗装は装甲部分をドイツ戦車風っぽくしたかったので、Mr.Colorのガルパンコラボの大洗グレーを、 シルバー部分は8番シルバー ガトリング部はコトブキ飛行隊コラボのパーカッションジュラルミンを使用しました。

また、ミリタリー色を出したかったため、通常蛍光グリーンの部分は(確か)暗緑色で塗りました。

というわけで完成写真です。

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ZOIDS DPZ-10 ダークホーン 全長約330mm 1/72スケール プラモデル

ZOIDS DPZ-10 ダークホーン 全長約330mm 1/72スケール プラモデル

  • 発売日: 2019/11/12
  • メディア: おもちゃ&ホビー

【リペイント】Qposket うる星やつら ラムちゃん


友達に依頼されて、フィギュアのリペイントをやってみました。

フィギュアのもとの状態はこんな感じ

(画像は公式サイトから引っ張ってきました)


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依頼内容としては「リアルな感じに!」との事でしたが、ほとんど服を着ていない今回のフィギュアでしたので、

肌の塗装をリアルな感じにする事を目指しました。

 

また、髪色は結構きれいな感じだったのですが ラメでキラキラさせたら高級感も出て面白そうと思いついたのでその方向で。

 

まずはパーツ処理、塗装を楽に行うためにパーツ分解を行いました。

 

お湯につけて柔らかくなったところをちょっと無理やり剥がしていきます。

僕は人差し指の爪が剥がれかけました! 気をつけてください。

 

分解したらこんな感じ。


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各パーツにパーティングラインが入っているのでやすって消していきます。

 

左が未処理、右が処理済みです。
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処理を終えた肌パーツはクリアブルーでうっすらと筋を書き入れ、 クリアレッドをエアブラシでまだらに吹いていきます。

 

その後キャラクターフレッシュを吹いていきます。 はじめに砂吹気味に吹き、下地のクリアレッドがまだらに残るようにしていきます。

 

写真ではなかなかうまく写りませんが、一番肉眼で見た感じに撮れたのがこちらです。


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髪はセリアのネイル用の粉をクリアに混ぜて吹きました。
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そんなわけでできたものが以下です。


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【完成作品】Maxfactory PLAMAX パシフィックリム 1/350 ジプシー・デンジャー

今回はPLAMAX ジプシーデンジャーの完成写真です。

実はこのプラモは友人への誕生日プレゼントとして製作しました。映画好きな友人なので、このキットを選んだわけです。

 

 

制作日誌はこちら

 

don37.hatenablog.com

 

 

 

では写真です。

今回は多めにあげてみようかな。

 

まずは明るい状態で


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次に照明を落として何枚か。

 


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おまけで撮影風景です。

撮影はOLYMPUSのTG-5というコンデジと撮影ブースを使っています。

今ではTG-6という上位機種が出ていますが、このシリーズはマクロ撮影に強いのでおすすめです。



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今回はここまで!

 

 

 

 

 

 

 

 

【制作日誌】Maxfactory PLAMAX パシフィックリム 1/350 ジプシー・デンジャー

久々の更新です。

実はまた制作完了してからの更新です...

製作中にこまめに制作日誌作りたいのになぁ

 

今回はMaxfactoryさんのPLAMAXシリーズより

パシフィックリム ジプシーデンジャーです。

 

そんなわけで素組みです。


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内部フレームのみ合わせ目消しをしました。

 

このキットは電飾用のLED基板が内蔵されているのですが、デフォルトでは頭部のメインカメラは(ほとんど)光りません。

 

構成的には首の接続部がクリアパーツなんですが、光が回ってない印象。

 

てな訳で回路を作り直しました。

チップLED2つを直接ボタン電池(CR2032 3V)に接続する形にしました。

 

スイッチ等はオミットして、ボタン電池を挿入したら光る構成です。

 


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また、差し替えで表現可能なプラズマキャノンは画像のように切り落とし、ミライトという(釣り用?)LEDを仕込めるようにしています。

 


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塗装は 

装甲

黒サフ→ エッジを残すように8番シルバー→65番インディーブルー

 

内部フレーム

黒サフ→適当に調整したグレー(笑)

 

です。

 

とりあえず汚し前


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このあとMrウェザリングカラーのグレーでウォッシング

タミヤのエナメルシルバーでドライブラシをかけて完成です。

 

では次回完成写真を。

 

HIROMI(ヒロミ) ミライト 316B 青

HIROMI(ヒロミ) ミライト 316B 青

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